さて、わたしは5歳と2歳のムスメを育てる父親ですが、ふたりともわんぱくで、外で遊ぶことが大好きです。
なので、よく公園につれていって遊ぶのですが、下の2歳の子はおねえちゃんについていって遊ぶのですが、まだ体が小さいので、ほかの大きい子が遊んでいるとぶつかったりしないか心配になります。
かといって上の子も、下の子とくらべるといろんなことができるけれど、小学生とかとくらべるとまだまだ小さいし、自分の限界がわからず、無理しちゃうところがあります。
でもやっぱり、父親としては、元気に遊ばせたいですよね？
なので札幌市内でわたしが行ったことがある公園などをいろいろと紹介して、小さい子を持つ父親とかに参考にしてもらいたいと思います。
公園を選んだ基準
- 小学生未満が怖がらず遊べる
- あまり小学生以上の大きい子どもが少ない
- ある程度楽しめる遊具が豊富
自転車の練習もできる！公園→図書館のはしごもできる白石区の公園
今回、紹介するのは白石区にある公園です。
住所は東札幌６条４丁目２
口コミを見てみると、どうやら数年前に整備されてきれいになったようですね。
設備は、駐車場はありませんが、中道に一応、駐車できます。
トイレは汚くなく、テニスコート1面、そして広めの自転車練習コースがあります。
この自転車コース、ちょっとした起伏があって練習するにはぴったりで、わたしはまだムスメと自転車で来たことはありませんが、いずれ来たいなと思っています。
（自転車で行ける距離ではないので車に自転車を積んでいかなければなりませんが・・・。）
遊具は、少し変わった形で2歳の下の子には難しいですが、5歳の上の子にはちょうど良い難易度。
ほかにはターザンロープ、ジャングルジム、ブランコ、砂場など定番のものがあります。
この公園は何度か来ていますが、小学生以上の子どもは少なく、比較的、うちのムスメ達と同じくらいの子が多かった印象です。
公園で遊んだあとは図書館へ！！
車で行く距離にはなりますが、白石区の新庁舎には「えほん図書館」が入っています。
最後に
この年頃はなかなか言うことも聞いてくれないし、一緒に遊ぶわけでもなく、下の子のほうをみる頻度が多くなるのですが、上の子も自分の限界がわからずムチャをする傾向があるので油断できません。
そんな場合でも、ちょうどよく遊べる公園であれば安心して遊ばせられるわけです。
ですので、休日のパパさんにはがんばって一人でも公園に連れて行って、奥さんを休ませることで、株を上げ、子どもたちも疲れたら昼寝してくれてそのあとは自分の時間が待っていますのでがんばってください。
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